【趣味】一人暮らしで始めた料理の選択ミスシリーズ【写真付き】

料理

一人暮らしを始めて、調子に乗って試した料理たちをご紹介します。私が「料理」を選択したきっかけは、食品に関心が向いていたためです。しかし、楽しみながら料理をすることに強いこだわりがあったため料理のチョイスも初心者なところがありました。

猫のクッキー作り

猫のクッキー画像

私は、初めてのお菓子作りで、猫という可愛いキャラクターのクッキーを作ることを考えました。ココアパウダーを使って、顔をデコペンで描いてデコレーションまでしました(一匹だけ顔をデコり忘れたり、何だか落書きみたいな詰めが甘い結果になりました)。しかし、ただのクッキーを作ったわけではなく、アルミ缶を切って、猫型の型を作るところから入りました。

工作の画像

工作して、猫のクッキーを作成した結果、友達の「いいね!」を頂きました。プレゼントしたわけではないので、お菓子作れますアピールでした。

私は、「猫」「クッキー」という女子力の高さに自画自賛しました。結果として、小学生でもないのに工作を?と反省しました。(デコペンで描いた画像無しでごめんなさい)。

グラノーラ作り

グラノーラとヨーグルトの画像

私は、某人がお昼ご飯を確認して、よくフルグラを食べていたようなので、健康志向なんだと思ってお近づきになろうと思いました。そして、私は、コンビニや食品の添加物について調べて、購入の際には、成分表示を入念にチェックしている時でもありました(これが恐らくタイミングが悪かった)。

「オートミール」「アーモンドスライス」「ゴマ」「油(ココナッツオイル)」「薄力粉」「蜂蜜もしくはオリゴ糖」を使用したと思います(レシピ本を売却済みかも)。油と甘味料は、自分の好みで選んだ気がします。

ココナッツオイルにハマっていたので、珈琲に少し入れたりしました。蜂蜜は、高いのでオリゴ糖にしたと思います。ちなみに、こだわりをさらに高めるために、ヨーグルトメーカーまで購入して、自家製ヨーグルトまで作っていました。

結果としては、市販の添加物入っているものより良いアピールしましたが、好んで食べているものの添加物の話をするのは良くなかったと思いました。当時は気にしていましたが、のちに、ある程度、添加物は妥協することになります。

チャーシュー作り

チャーシュー画像

(これは、チャーシュー麺作成は、私の好みです)豚のブロック肉を購入して、タコ糸で巻いて、大きな鍋で作りました。チャーシューより、角煮の方が相応しい肉でした。

最初は、麺から作ろうと思っていました。パスタメーカーとか、少し重そうな機器が東急ハンズで売っていました。買うか、買わないか、その場で悩みぬきました。そこまで、麺類食べないので、諦めました。

チャーシュー画像2

うどん作り

うどんの小麦粉画像
うどんカット画像

友達になった女の子の出身地に合わせて、うどんを作りました。うどん粉を購入して、こねて、切って、湯がいて、つくりました。1回目は、うどんのサイズに切るのを失敗して、2回目でうどんみたいになりました。

なぜ、プロのうどん県に対して、素人がうどん作ったんだろうと思いました。

餃子作り

さかなの画像

学生時代は、中華の店で、バイトしてた女の子と話を合わすべく、餃子を作ることにしました。普通の餃子では、アピールが足りないと思い「さかな」を使うことを選びました。

以前にも、丸ごとアジかイワシを購入した時に、餃子に入れたことを思い出して、今回も三枚におろして、細切りにして、餃子に入れました。餃子の焼き色は、少しは餃子焼くことができる方じゃないかと思います。よく冷凍の餃子を購入して、自分で焼きます。

実は、肉まんも作ったことあるんですけどね。皮は、ホームベーカリーで作りました。不要な電化製品ランキング入りトップのホームベーカリー使いました。ピザも何度かチャレンジをして、生地も、ホームベーカリーで作りました。ジャムもホームベーカリーで、砂糖とレモン汁入れて、作りました。

作りたかっただけで、あまり店みたいに上手く作れないです。プロに弟子入りして、観察する必要があったなと思いました。飲食店やピザ屋とかのバイトの経験は、ありませんでした。

パイナップル丸ごと

パイナップルの画像
パイナップルの
画像2
ここまでカットされたパイナップルの画像

私は、パイナップル好きなんです。飴を配っているとき、パイナップルは、舌がピリピリするからか嫌われものでした。パイナップルは、舌苔を落としてくれるそうです。

また、別の記事で更新する予定ですが、私は、歯磨きと舌の汚れも落とすようにしています。いまは、色々売ってます。

最後にお気に入りの料理道具紹介

5年間、半分以下くらいは、一人暮らしをしていました。食材は、少量サイズを購入した方が良かったこと。

一人用の鍋

一人用鍋の画像

調理器具が売られているコーナーで、鍋に一目惚れでした。一人用のサイズを購入しました。このサイズは、市販の鍋を移し替えると、少し溢れます。銀鍋に穴が開いていたという出来事があったので、私の家では、銀鍋は、ちゃんとした取っ手付きの鍋移し替えが行われています。

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