【冬イベント】2020年12月24日・25日のクリスマスの過ごし方

イベント

2020年のクリスマスが終わりました。2021年のクリスマス準備も考えていこうとしています。それでは、2020年のクリスマスのチキン・ケーキ・お酒・来年のクリスマス計画です。

今年は丸鶏のローストチキン

今年は、焼き鳥屋で丸鶏のローストチキンを購入しました。自分で焼きたいとも思いつつ、そんな大きなオーブンもないので、チキンを探すのが大変です。(そろそろ電化製品の買い替え時期くらいに古くなっています)

前回の丸鶏は七面鳥だったかもしれない

12月25日はクリスマスですね!」の写真をご覧ください。

2020年丸鶏のローストチキン

2015年ローストチキンを購入したと記録に残していたのですが、七面鳥のローストチキンと書いてあった気がします。今回は、正起屋で購入した「丸鶏のローストチキン」と記載がありました。「○○のローストチキン」の「○○」を見ておくべきでした。

もも肉が人気のような

丸々のローストチキンを購入したのですが、2015年のはハーフサイズも販売されていたのでて、売り切れて買えなくなるかなと思いました。

実際には、丸鶏は珍しいですが、食べ方が包丁で切っていく必要があります。上手く切れないと不格好になるので、難しいと思いました。もも肉を購入する人が多かったと思います。夕方の帰りに購入できたので、良かったと思いました。

丸鶏を購入するメリット

ここでは、丸鶏を購入するメリットを書きたいと思います。もも肉のチキンがお手軽で簡単に食べれるのと、ケンタッキーのチキンが毎年人気で食べる人が多いです。(私もクリスマスにケンタッキーに行ったことありますが、買えませんでした)

もも肉以外の胸肉・手羽先が食べれる。

私は、手羽先や手羽元をよく食べます。丸鶏であれば、手羽元や手羽先、もも肉以外にも、むね肉も食べることができます。鶏肉が好きな人には全部食べれるのでメリットが十分にあります。私の家では、近くの養鶏場で購入する鶏肉パックには、もも肉・むね肉・ささみなど、丸々一羽分入っているというものを、買ってきてくれます。

胸肉は愛犬に

むね肉は、筋力トレーニングの際には、よく食べましたが、正直唐揚げ向きという気がします。私は、包丁やフォークで下処理した後は、茶碗蒸しに入れたり、鍋に入れたりしていました。

最近、犬を引き取って飼っていますが、犬のおやつは、ささみやむね肉が多いです。チキンなので、むね肉が多かったです。表面のタレが付いているところ以外は、できるだけ、内側の骨の周りのお肉を削いであげました。柔らかかったです。

丸鶏を購入するデメリット

丸鶏を購入するメリットを書いたので、次はデメリットも書きます。もも肉のデメリットは思い浮かばないと思います(私の場合は、アルミホイル外し忘れてレンジが火花飛ぶことです)

各部位に切り分けるのが大変

丸鶏の切り方は、もも肉から切り分けしていって、手羽やむね肉に分けていきます。最後に、食べやすい大きさに切っていくいう流れです。流れは、簡単ですが、実際に包丁を入れると、骨にあたります。

切り方という説明書付で販売されています。骨でも切れる部位もあるので、写真付きの説明書では、骨ごと切っていそうな気がします。私の場合は、骨にあたったら、そこで止めて、切り分けていきました。

量が多いと飽きる

焼き鳥屋では、店によっては、タレ・レモン汁・塩を付けてくれます。鳥が大きいとむね肉・もも肉の部位が多いので、飽きます。ケンタッキーでも、皮の部位が一番おいしいです。

丸鶏を購入す際には、タレ・レモン汁・塩などを用意しておくのがおすすめです。

今年のケーキはダイエット中なので控えめ

今年は、ホールケーキを購入しませんでした。50㎏を目指して減量中ですが、55㎏まで減らしたのが、57㎏までリバウンドしてしまっています。

12月は、食べ物が洋風なのが多いので、ダイエット中ですが、イベントを楽しむことは必要ですので、正直に告白すると、しっかり食べました。

今年はお酒を追加しよう

興味がある方は、こちらの「2020年クリスマスは日本ワインを購入しました(浅柄野ワイン編)」を参照ください。お酒に興味ない方は、次へどうぞ。

チキンとケーキを食べてきたので、今回は新しいクリスマスを追加しようと思いました。七面鳥といえば海外のクリスマスですが、日本のクリスマスをしたくなりました。

来年以降のクリスマス(計画)

私は、1年で全てを注ぎ込むことはせずに、少しずつ追加していくスタイルを選択しています。多趣味であるのと、買い物が一ヶ所で全て揃わないことがあります。クリスマスに命をかけているわけではないのが特徴です。

ビーフ系

私の中では、鶏肉のチキンがメインになっているのですが、ローストビーフもクリスマス感があります。ローストビーフは、あちこちのお店で販売しています。ビーフシチューは、2019年に少量のものを食べた気がします。(いつもお店で買っているもので覚えてない)

クリスマスを感じるオシャレ

私は飾りをあまりしないので、服装も似合うカラーを身に付けています。メインカラーは、3色選んで組み合わせるのがいいそうです。私は、黒・白(もしくは灰)・ネイビーを選んで着るようにしていますが、小物は赤とか紫とかです。白い服が似合わないので、似合うようにオシャレしよう考えています。

雪が見たい

毎年、北海道や東北は雪の情報がありますが、関西は雪が降るという天気予報はあっても、実際には降らないことです。(京都南部は京都市内なので、もしかしたら、京都北部は降るかもしれない)

1年あれば計画ができる

2017年~2019年のクリスマスは、他のことにお金と時間を使っていたので、クリスマスを行いませんでした。

今年は、コロナの中ですが、恋人探しをしているので、干物はいけないと思い、イベントを復帰させました!自宅内でできるものを選択したので、チキン・ケーキ・お酒でも、共通点を作り出せればいいかなと思います。

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