2022年4月上旬。京都駅から彦根駅(滋賀県)まで、JR琵琶湖線新快速に乗車すると約50分(10駅)で着きます。ゆるキャラ大好きなので、ひこにゃんがいる彦根市で桜を見に行ってきました。ダイエットと健康も込めて、城と桜めぐりしてきました!
彦根城のマップ
JR彦根駅から、徒歩20分くらいで、国宝・彦根城に到着します。彦根駅は、昼間は人が少ないので歩きやすかったです。滋賀県は、全国的にイオンモールが増える中で、平和堂が多いです。
ちなみに、JR彦根駅を出て、タクシー乗り場やバス乗り場があり、井伊直孝公の像があるエリアには、ひこにゃんのカラーマンホールがあります。
夢京橋キャッスルロード
彦根駅からだと、「佐和口」から入るか、「京橋口」から入るようですが、トトは「京橋口」から入りました。「夢京橋キャッスルロード」は、江戸時代の建造物をイメージしているようです。
オールド・ニュータウンをイメージしていると、道中の案内掲示板に記載があります。綺麗に町並みは整えられているようでした。
通っている人はあまり良い感じじゃなかったなあと・・
中堀(なかぼり)さんぽみち
上記の画像が「京橋口」です。このとき、案内図のパンフレットがなかったので、Googleマップを見ても、初めてで入口が分からず、人の流れについていきました。
自動車・自転車・人(徒歩)で、出入が多かったので間違いないと思い進みました。
やっと、駐車場や駐輪場、券売所まで行くことができました。
後で、彦根城のパンフレットを確認すると、彦根城に入るには、3カ所しか入口はなかったようです。
彦根城うちぼりみち
彦根城の内堀(川)に沿って桜が一面に咲いてて、一番綺麗でした。しかし、広すぎて、一周はできていないので、琵琶湖側はどうなっているのでしょうね。
車も自転車も、人も多かったです。駐車場も準備されています。
敷地内には、中学校・高校・大学があり、武家屋敷跡に建てられたようです。(パンフレット参照)
表御門跡(券売までの道)
彦根城の中に入る入口を探すために、内堀を歩いて、表門券売所まで行きました。
しかし、内堀沿いを歩けば正門のような場所に辿り着くと思い歩きました。
しかし、彦根城の入口が分からず、また人の流れに着いていきました。
人の多さと、駐車場完備、記念撮影の多さから、彦根城の内部に続いているようなので、進んでいきました。ここが、表門券売所の入り口でした。表門券売所は、彦根駅側にあります。
彦根城・表門券売所
券売所がありまして、大人800円を払って入場しました。見学には、1時間弱かかるそうですが、ダイエットに良かったです。この日、1万6000歩を歩きました。約470kcal消費しました。
ポリ袋とパンフレットをそのときに受け取りました。
ポリは、靴を入れるようだそうです。(靴下がキャラクターデザインは注意)
ひこにゃんの柄が書かれて小型の乗り物は何に使うんだろうと思いながら、進みました。
彦根城の続きは、次回の更新にします。